主に食品工場のラインのデバイスを企画、設計、プログラム、設置まで全て自社で行なっている会社です。この会社のお客様に求められるのは、デバイスを導入して「省人力化」させることです。ホームページを作る打ち合わせの際に、「未来の究極のデバイスはロボット」という一言を拾って「未来の創造」をテーマにしました。ロボットが街を作る、ロボットがロボットを作る究極の「省人力化装置」をアニメーションでわかりやすく表現しました。また、見る人が楽しめて会社のイメージが伝わる内容を意識しました。「この会社で働く人」にも焦点を当て、似顔絵で趣味を含め人間性など親しみやすく伝わるよう紹介しています。
アート&デザイン タッグのデザインは、ちょっと変わった視点から商品を紹介したり、将来のビジョンや考え方などをイメージ化し「伝わる」ホームページデザインを提案しています。