考え方
感動から行動へ導く、エンタメ広告のススメ
広告づくり
すべての企業はエンターテイメント
エンターテイメントとは、人を喜ばせること。企業は商品やサービスでお客様に喜んでもらい、対価を得て存続しています。それは、すべての企業が『エンターテイメント企業』だと言えます。 当社の特徴は、企業の魅力を発見し、ユニークな形で表現。お客様と一緒につくり、楽しんでもらう広告づくりを目指しています。
見えない要素をまず「見える化」
分かりやすい基本的な企業情報から目に見えない理念や方針、ビジョンなどを整理。「経営理念」に含まれている経営者の「想い」や「なぜこの事業をやっているのか?」を突き詰めて、経営者の頭の中の情報を「見える化」する事がいちばん大切な事と考えます。
「見える化」から「エンタメ化」へ
「お客様を楽しませる」広告のアイデアが重要です。ただ単に面白い、かっこいいなどではなく経営理念を核とした表現アイデアを目指します。経営理念をヒントにお客様を喜ばせる、楽しませる要素を見つけ表現します。
「ユニークデザイン」で注目
どんな企業も個性を持っています。お客様の問題を解決し、喜んでもらえるから会社は存続しています。その会社にしかできない「何か」を見つけ、ユニークな表現にしてアピールしていくことが当社の使命だと考えます。
誇りを持つ
広告づくり
すべての職業はエンターテイナー
エンターテイナーとは、人々を喜ばせる方法を身につけている人。 アート&デザイン タッグは、お客様の業界、職種、経営規模に関係なく、働く人すべてがエンターテイナー(お客様を喜ばせる方法を身につけている人)と考え、広告制作を通じて組織強化のお手伝いを行っております。
経営者の想いをまず社内に!
経営理念の浸透は、常に続けることが大切です。例えば、ロゴマークに想いを入れて形にすれば、ロゴマークを見るたびに思い出すきっかけを作ります。また、経営理念を貼り出したり、朝礼時の唱和など。経営者の頭の中にある「想い」をどんどん出して「共有」していけば社員も自ら動き出し好循環が生まれていくと考えます。
社員を巻き込む広告づくり
タッグの広告づくりは、社員教育にも役立つ仕組みがあります。広告を一緒に作る事で、自然に会社の考え方や歴史、ビジョンなどが社員に浸透していきます。共同で作る事でその広告に愛着がわき活用する。気に入って頂くことを前提として作っていきますので、何らかの成果がでれば、社員のやる気にもつながると考えます。
広告づくりで組織を一つに
社員は企業にとって第一の原動力です。大切にすることはもちろんですが、今現在取り組んでいる事業こそが社会の原動力の一部となって役立っている。そんな誇りを社員一人ひとりに感じさせる、広告づくりを通じて社員にも、仕事の楽しさ、面白さを感じてもらう事を目指しています。
広告づくり
課題を明確にし成果に結びつける
当社は様々な企業の広告宣伝のお手伝いをさせて頂いています。企業経営における広告宣伝の目的は経営課題を一つひとつ解決する事。『売上、利益向上』『市場開拓』『採用』『ブランドイメージアップ』など課題は様々です。経営理念、方針、計画から目的をしっかりと定めイメージ化していく事が重要だと考えています。
コンセプトワークで 企業を再定義
広告は、経営の一部です。当社は決して広告を作ることを目的としていません。経営を継続させる手助けをするのが広告だと考えます。大切なのは「なぜこの事業をやっているのか?」を追求した答えが理念です。タッグの広告づくりは企業活動を継続させる原動力となる経営理念を元に広告コンセプトをつくっています。
経営課題を一つひとつ解決していく
日々の経営課題解決は企業の発展継続につながっています。例えば「商品を売る」ためにはまず「知ってもらう努力」が必要です。「売り込み」は敬遠されてしまいます。その商品の「魅力を発見」し企画デザインし広めていく、手法は様々です。経営計画書の中にある課題を、広告づくりを通じて解決していきます。
継続的な広告づくり
経営理念を広告づくりのヒントとし、方針と経営計画書を作り実行しているお客様が増えています。計画的に広告戦略を実行していくことをお勧めします。タッグは経営の視点から広告づくりを行っています。5年、10年先のビジョンを見据え長期的な、お手伝いでより良い企業ブラン構築を考えています。